本動画を視聴するには、概要欄下部の視聴条件をご確認ください
2050年に地方銀行は何行になるのか
【概要】
平成元年から現在に至るまでの過去30年の地方銀行統廃合を振り返り、2050年に向けた地方銀行数の減少シナリオを示します。
本講演では、銀行業界でホットワードとなっている「BaaS」にも着目し、改めて地方銀行が求められている役割について触れ、ご講演いたします。
【項目】
１．平成元年以降の地方銀行再編およびネット銀行の歴史
２．これまでの地方銀行再編に係る示唆
３．BaaS（Banking as a Service）
４．これからの地方銀行再編に係る筆者の考え
【講師名】
株式会社クニエ
シニアコンサルタント
大沼 一輝 氏
【経歴】
地方銀行、日系コンサルティングファームを経て現在はNTTデータグループの株式会社クニエに所属。
証券・銀行・ノンバンクのリテール事業における新規ビジネスの構想策定・業務改革・運用設計等のコンサルティング実績を有する。
【視聴時間】
20分13秒
販売開始
販売終了
配信開始
配信終了
講演資料・その他資料ダウンロード
※講演資料・その他資料は動画視聴可能になるとダウンロードできます
- 2050年に地方銀行は何行になるのか.pdf(2.11 MB)
お気に入り登録