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<後編>デジタル技術の進化と求められる経営の変化~中国先進企業の経営変革からの示唆~
「デジタル技術の進化と求められる経営の変化」は前編・後編の2部構成となっております。本動画は後編です。
後編では3章デジタル化時代の中国先進企業の経営変革と日本企業への示唆についてお話しいたします。
1章デジタル技術の進化の本質と2章中国先進企業のビジネスモデルの変化と経営課題をご覧になりたい方は、前編をご視聴ください。
【概要】
デジタル技術の進化の本質である「融合」を中国企業がどのように活かしてきたのか、いかなる課題に直面し、どのような経営変革に取り組んでいるのか。
中国先進企業として異なるタイプのアリババ(プラットフォーマー)、小米(製造業にインターネットを最大限に活用)のケース分析を通じて、
日本企業への示唆を提示します。
【項目】
3.デジタル化時代の中国先進企業の経営変革と日本企業への示唆
(1)デジタル・イノベーションをどのような体制で実現しているのか?:組織構造の特徴と優位性/課題 日中企業比較
(2)中国先進企業の経営変革:相反する要素を一つの組織で「両立」
(3)デジタル化時代に求められる経営:矛盾のマネジメント
【講師名】
株式会社NTTデータ経営研究所
シニアスペシャリスト
岡野 寿彦 氏
【経歴】
NTT入社、NTTデータで中国、インド、東南アジアにおける金融システム構築、現地法人経営等を経て、現職。
書籍 : 『中国デジタル・イノベーション:ネット飽和時代の競争地図』(日本経済新聞出版、2020)、『中国的経営イン・デジタル:中国企業の強さと弱さ』(日本経済新聞出版、2023)等
【視聴時間】
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