<後編>東南アジア・フィンテック最前線 | The Academy

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<後編>東南アジア・フィンテック最前線

本動画は前編・後編の2部作の後編です。

【概要】

東南アジアでは近年、フィンテックが急速に発展しています。
金融を巡る課題をテクノロジーの力で解決することがビジネスチャンスになっているためです。
発展の途中段階を飛び越えていきなり最先端技術を導入する、いわゆるリープフロッグ効果により、日本よりも進んだ分野もでてきています。

 

【項目】

3.主なフィンテック・プレイヤー
(1)デジタル・ウォレット
(2)スーパーアプリ
4.フィンテック促進政策
(1)目的
(2)取り組み状況
(3)クロスボーダー決済
5.まとめ
(1)フィンテックの特徴
(2)課題

以下、前編の項目
1.フィンテックの盛り上がり
(1)概観
(2)フィンテック・スタートアップ
(3)盛り上がりの背景
2.主なフィンテック分野
(1)全体像
(2)決済
(3)BNPL
(4)P2Pレンディング
 

【講師名】

株式会社日本総合研究所
調査部 上席主任研究員
岩崎 薫里 氏

 

【経歴】

1987年住友銀行(現三井住友銀行)入行、1992年日本総合研究所調査部。
入行後、最初の2年間の支店勤務以外は一貫してマクロ経済調査の仕事に従事。
ここ数年間は日本のデジタル化政策や内外のスタートアップ・フィンテック動向について研究。

【前編はこちら】

https://theacademy.seminar-info.jp/contents/87

 

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