デジタル通貨と金融インフラの新たな可能性と今後の展望【長期配信】 | The Academy

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デジタル通貨と金融インフラの新たな可能性と今後の展望【長期配信】

本セミナーは2024年1月17日に開催・収録したセミナーの長期配信です。
2024年1月18日~2024年7月18日まで、
当社セミナー販売ホームページ(https://www.seminar-info.jp/)にて、
販売しているコンテンツとなります。

 

【概要】

ブロックチェーンや生成型AIなどの新たなデジタル技術の金融への応用は、調査研究の段階を経て、具体的な金融サービスへの応用を通じた社会貢献の実現を目指す段階に入っているといえます。
本セミナーでは、金融のデジタル化がどのような課題克服や価値の実現につながり得るのかに焦点を当てていきます。
また日本を代表する企業や銀行により構成された「デジタル通貨フォーラム」の動向にも言及いたします。

【本セミナーで得られること】
・金融インフラのデジタル化に関する基礎的な知識と理解
・金融のデジタル化がもたらすメリットや、克服すべき課題に関する理解

【推奨対象】
金融機関のIT企画部門・デジタル部門・経営企画部門の責任者・実務担当者、システム会社

 

【項目】

1.情報・データと金融
(1)情報と通貨
(2)情報と金融機関
(3)現代経済と金融

2.金融機関を取り巻くグローバル動向のホットトピック
(1)デジタル化とデータ革命
(2)インフレの復活
(3)世界の課題となった気候変動対応

3.デジタル化する経済と金融
(1)データ革命と経済の構造変化
(2)金融インフラのデジタル化とデジタル通貨
(3)デジタル化と金融構造の変化
(4)デジタル通貨フォーラムの活動

4.これからの金融
(1)気候変動対応と金融
(2)地域活性化と金融
(3)これからの金融インフラと金融サービス

 

【講師名】

フューチャー株式会社
取締役グループCSO
山岡 浩巳 氏

【経歴】

1986年日本銀行入行、同行金融市場局長、同決済機構局長、IMF日本理事代理、バーゼル銀行監督委員会委員などを経て現職。
現在、民間企業など100社超で構成されるデジタル通貨フォーラム座長、東京都チーフ国際金融フェローなども務める。
資格:米国ニューヨーク州弁護士
書籍:「金融の未来」「デジタル化する世界と金融」(中曽宏氏らと共著)

 

【視聴時間】

2時間50分23秒

【補足事項】

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ダウンロードが可能な講演資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。
※お申し込み後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。
※イベント提供期間に視聴されなかった場合においても受講料のお支払が発生いたします。
※受講料をお支払いただいた方におかれましても、イベント提供期間外の動画提供ならびにご視聴は不可となっております。

販売開始 販売終了 配信開始 配信終了
単品購入(32,250円)

この動画は2024年07月18日 13時00分に販売終了予定です。

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