課題解決に貢献するデータ分析人財育成のポイント ～三井住友海上の取組事例ご紹介～

アンケートのご回答

【概要】

データ分析をビジネスの課題解決につなげるためのポイントについて著書の内容から解説するとともに、
事例として三井住友海上で進めているデータ分析人財育成の取組みやポイントについてご紹介します。

【項目】

1.三井住友海上のご紹介
（1）当社およびデータサイエンスチームの紹介
（2）データ分析の取組事例紹介

2.データ分析による課題解決の貢献ポイント
（1）課題解決はどのように進めるか
（2）データ分析の3つの貢献ポイントについて

3.三井住友海上のデータ分析人財育成
（1）データ分析人財育成の全体像について
（2）5つの育成ポイントと取組事例について

【講師名】

三井住友海上火災保険株式会社
上席スペシャリスト（データサイエンティスト）
黒木 賢一 氏

【経歴】

NTTデータで、データ活用による経営課題解決の取り組みに長年従事した後、三井住友海上火災保険のデータサイエンスチームで上席スペシャリストとして
分析コンサルティングやデータサイエンティスト育成、生成AIの技術調査・活用検討に関する業務に従事。
NTTデータではTableauを用いた経営ダッシュボード基盤構築・普及展開や、機械学習を用いた各種兆候検知モデル構築、People Analytics 等の分析プロジェクトに従事。

一般社団法人データサイエンティスト協会　スキル定義委員会メンバー
共著『BIツールを使ったデータ分析のポイント』(秀和システム)、『Python×APIで動かして学ぶAI活用プログラミング』(秀和システム)

【視聴時間】

24分55秒