損保業界のマーケティングの課題とその実践例 | The Academy

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損保業界のマーケティングの課題とその実践例

 

【概要】

VUCA時代と言われる昨今、超同質化が進んでおり、損保業界において単なる商品やプロモーション以上に「マーケティング」が非常に重要になっています。
今回はデジタルトランスフォーメーションを進めていく過程の中でマーケティング自体をUpdateした事例をお話しします。

【項目】

1.イーデザイン損保が実施した5つのX~UX、CX、DX、MX、BX~
(1)VUCA時代でのマーケティング上の課題
(2)従来型自動車保険からの変容
2.新商品、「共創する自動車保険 &e(アンディー)」
(1通常保険商品がどう進化したか
(2)日々使われるサービスへの進化
3.データで安全な社会を作るパーパス施策(TVCM以外の施策実践)
(1)もしかもマップ
(2)自治体と一緒に社会課題を解決する「+まち」
(3)企業と一緒に社会課題を解決する「Safe Drive With」

【講師名】

イーデザイン損害保険株式会社
チーフマーケティング・オフィサー
友澤 大輔 氏
 

【経歴】

1994年にベネッセコーポレーションに入社。その後、ニフティ、リクルート、楽天などを経て、2012年にヤフーに入社。マーケティングイノベーション室を新設。
18年10月にパーソルホールディングスへ転じ、19年4月より現職。グループ全体のデジタル変革を推進するために中期事業計画策定から各社協働PJなどを推進。
2021年4月に東京海上ホールディングスデジタル戦略部のシニアデジタルエキスパート兼イーデザイン損害保険CMOに就任"

配信開始 配信終了

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