データ活用とジェネレーティブAIを金融機関の企業価値向上につなげるには ~Part2. Data to AI :企業価値向上につなげるためのデータやAI活用とは~ | The Academy

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データ活用とジェネレーティブAIを金融機関の企業価値向上につなげるには ~Part2. Data to AI :企業価値向上につなげるためのデータやAI活用とは~



シリーズ開催「データ活用とジェネレーティブAIを金融機関の企業価値向上につなげるには」は4ヵ月連載となっています。
本動画は「Part2. Data to AI :企業価値向上につなげるためのデータやAI活用とは」の動画となります。

【概要】

2022年末以降、ジェネレーティブAI (通称、生成AIなどとも呼ばれます)に対する注目が急激に高まるようになりました。
ジェネレーティブAIを含む機械学習を活用することにより、オンラインでのお客様体験をより豊かにし、必要な情報により早くアクセスでき、コンテンツやアプリケーションをより速くつくれるようになります。
本セミナーは4回のセッションで構成され、金融機関におけるデータやジェネレーティブAIの活用ユースケースや実現に必要となる技術をご紹介します。
Part1では金融機関におけるデータやAI活用の今を事例をまじめてご紹介します。 Part2ではそうした事例を踏まえて金融機関におけるデータやAIの活用ユースケースに触れます。
Part3とPart4では、そうしたユースケースを実現するために必要な技術要素をデータとジェネレーティブAIというそれぞれのカテゴリにわけてご紹介します。
「最近よくジェネレーティブAIって聞くけど何が自分たちにとってうれしいのかわからない、金融機関の現場でそれをどう適用していいかわからない」という方向けの入門セッションとなります。

Part1. データとAI活用の今
Part2. Data to AI :企業価値向上につなげるためのデータやAI活用とは
Part3. データ活用のための技術紹介(公開予定:10/3)
Part4. ジェネレーティブAIをビジネスの現場で活用するための技術紹介(公開予定:11/1)

 

【項目】

1.データとAI活用の全体像をつかむ
(1)とりあえずやってみることのリスク
(2)ユースケースを具体的にする
(3)実現したいことの全体像をつかむ
2.Data to AI : 全体像をつかむためのプロセス
(1)適用する業務とターゲットとなる利用者の確定
(2)サービスを支えるアーキテクチャの設計
(3)コンプライアンス(法規制やガイドラインへの対応)
3.Data to AI : サービスを支えるアーキテクチャ
(1)アーキテクチャ (全体構成)
(2)アーキテクチャ (データ活用の観点)
(3)アーキテクチャ (サービス提供の観点)

 

【講師名】

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
パートナーエンジニアリング本部 技術部長
西岡 典生 氏

 

【経歴】

株式会社野村総合研究所を経て2018年より現職。
エンタープライズのクラウド活用に向け、クラウドアーキテクトとして様々な業界のお客様におけるクラウド戦略立案、設計・導入に従事。
現在はより多くのお客様やパートナーが課題を乗り越えてGoogle Cloudを活用していただけるよう、積極的に講演や技術支援を行っている。

書籍:「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」 「Google Cloud 認定資格 Associate Cloud Engineer 公式ガイド (監訳)」

 

 

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